これからの住まいの常識、IKIのZEH住宅標準仕様
IKIの新築平屋がZEH住宅にグレードアップ!!
ZEH標準仕様になりました。
IKIの平屋が2024年4月1日から全プランをグレードアップし、
ZEH(ゼッチ)住宅となりました。
IKIの平屋はZEH標準仕様です。
ZEH(ゼッチ)とは、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」という意味の、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・
エネルギー・ハウス)の略語です。
ZEH住宅は、 太陽光発電などで創るエネルギー「創エネ」技術と、優れた「断熱」機能に、効率的な機器とHEMSの使用など、
家庭で使用するエネルギーをバランスして、消費するエネルギーの1年間の量を、実質的にゼロ以下にする家(ゼロエネルギー
住宅)のことを指します。
環境への配慮が重要視される中で、「住宅のエネルギー効率化」は主要な課題の一つです。
2025年からは省エネルギー基準の遵守が義務付けられますが、それを上回る高い目標が「ZEH基準の水準」として設定されています。
ZEH住宅において重要な特徴の一つは、高性能な窓や優れた断熱材を使用し、エネルギー効率を高めることです。
断熱性の向上によって、従来冷暖房に必要だったエネルギーの使用量を減少させ、より快適な居住環境を実現します。
家庭での電力消費量、機器の使用状況、太陽光発電の生成量などをチェックするためには、「HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)」が不可欠です。さらに、LED照明や効率的な給湯システム、省エネ型の冷暖房や換気システムの利用によって、不要な電力使用を削減することが重要です。
ZEHの基準では、日常生活で使用するエネルギーよりも多くのエネルギーを生成することが必要とされているため、太陽光発電などのエネルギー生成設備の導入が欠かせません。
IKIの平屋は、断熱(断熱等性能等級5)、省エネ(一次エネルギー消費量等級6)でZEH基準の水準に適合し、創エネ(太陽光パネル)で、エネルギー消費量を実質ゼロにした、ZEH住宅です。
ZEH住宅には、国土交通省、環境省、経済産業省が共同で提供する補助金制度があります。
子育て世代や若いご夫婦向けの支援策が続々と登場しています。
掲載内容以外にも適用条件などがありますので、詳しくはひら家専門店IKIスタッフにご相談ください。
ZEH住宅を選ぶことで、最大80万円の補助金を受けられるチャンスがあります。補助金は先着順になるため、
早めに住宅を建てることがおトクに繋がります。
ZEH住宅より低い水準の住宅よりも、ZEH住宅を選んだ方が、住宅ローン控除のローン残高限度額が大きくなるメリットがあります。借入限度額が縮小する中、対象の方は前年と同水準が適用されておトクに。
土地と住宅を住宅ローンで考えているなら、より多くの控除額が受けられるZEH住宅がオススメです。
ZEH住宅なら、フラット35や民間銀行からの住宅ローンの金利に対する特別な優遇措置を受けられる可能性があります。住宅購入という大きな買い物の場合、少しでも低金利にすることで、月々の返済負担を減らすことができます。 ZEH住宅を選ぶ大きなメリットの一つです。
IKIの屋根には、発電所があります。
屋根の面積が大きい平屋だからこそ、大容量の太陽光パネルが搭載できます。広い屋根を活かして、再生可能エネルギーを存分に作れる選択肢が、平屋にはあります。
※太陽光発電なしを選ぶこともできます。太陽光発電サブスクプラン(契約期間:通常プラン13年、蓄電池付きプラン15年)のご契約には審査があります。建築条件等によっては、ご契約ができない場合があります。
17坪、19坪、24坪、27坪、30坪、33坪 x(1LDK、2LDK、3LDK、4LDK)の全6種74プラン以上の全てのプランがZEH住宅です。
IKIの平屋住宅専門家によって考え抜かれた完全規格型です。デザイン性を兼ね備えた平屋住宅なのに低価格で購入できる。
それがIKIの平屋住宅です。