いつまでもアクティブに生きるために
「平屋」という提案
「IKI Assist」は、日常を快適に、
さらに将来に備えたプランニングを実現
“人生100年時代”の後半戦を、
もっと楽しく、もっと自分らしく
施設介護在宅介護
在宅介護となれば家をリフォームしないと…。
内閣府のアンケートでは
在宅介護を受けたい方は
なんと73.5%
【どこでどのような介護を受けたいか※1】
【どこでどのような介護を受けたいか※1】
住み慣れた自宅で介護を
受けたいが費用面が心配。
施設介護と比較しても費用面で
有利なデータが出ています。
【要介護1の方の費用例※2 在宅介護と施設介護の費用比較】
【要介護1の方の費用例※2 在宅介護と施設介護の費用比較】
リフォーム費用が大きく発生すると
収支の額は大きく変わってきます。
フルリフォームならさらに大きな費用がかかります。
健康に生活出来る期間を指す健康寿命の平均も
伸びていますが、
日常生活が制限されない今のうちに
在宅介護に対応できる『新しい住まい』を建てるという
選択をIKIはご提案します。
格子状の合理的な間仕切り。
シンプル工法でコストダウン
スマートホーム(IoT)に対応。
効率・安全の住空間
高い断熱・省エネ・創エネ性能を持つ住宅
ITで人件費削減+部資材大量
一括仕入れでコストダウン
今ある壁に手すりをつけるとき、壁に下地を入れてから手すりをつける、もしくは柱に合わせて手すりをつけるため、大掛かりなリフォームになったり、必要なところに手すりを付けられない場合があります。「IKI Assist」なら、はじめから下地を入れた設計なので、将来簡単に手すりを付けることが可能です。
標準の浴室のサイズは1坪サイズですが、「IKI Assist」は、ひとまわり大きな1.25坪サイズを標準で採用。この大きさが将来の介護も楽になるとともに、普段の入浴もゆったりとした時間を過ごすことができます。
通常の住宅よりもワンサイズ広いトイレを設計。小さなお子様やお孫さんのためのトイレトレーニングのスペースにも最適。収納スペースや手洗い器の設置、本棚なども検討できて多種多様な用途に対応できます。将来、車イスでの生活になった場合でも不便なく利用できる空間になります。
普段の生活はクローゼットとして利用し、将来介護が必要になった場合はその場所を介護用トイレに改装。
「IKI Assist」設計の段階から水廻りの配管をしているので、カンタンな工事で介護用トイレにリフォームが可能です。
賃貸か一戸建かは、自分たちの暮らしに合った住まいを選ぶ際に悩むところです。金銭的にどちらがお得かは、簡単に比較はできません。賃貸の場合、一生家賃を払い続けますが、更新料がかかり、さらに年齢が上がってくると新規の賃貸契約を結ぶのが難しくなることも。一戸建の場合は、ローン返済が終了すれば老後の負担は軽減、資産としてさまざまな活用が可能です。迷ったら、まずお気軽にご相談ください。
日本の健康寿命は年々伸び、2024年に50歳を迎える方の健康寿命はおよそ80歳になると予想されています。IKI Assistは、今を存分に楽しむプランや設備の充実に加え、あらかじめ将来のバリアフリーに対応した平屋の住まい。健康なうちはアクティブに人生を楽しみながら、将来、健康不安が生じた際にも安心して日々を送ることができます。
地震や火災の場合、2階以上の住まいは、上階にいて逃げ場を失ったらと心配になりますが、平屋の場合、すぐに外へ逃げられ、高齢の方もすぐに避難できます。台風や風害に関しても、平屋は雨風があたる壁面積が2階建に比べ小さく、重心が低いため影響を受けにくくなります。また、水害時にも避難しやすく、安心して暮らすことができます。
IKI Assist はバリアフリーだけでなく、誰もが快適に住めることを考えたユニバーサルデザイン住宅。大規模なリフォームをすることなく、在宅介護に必要なスペースや設備に変更する事ができるので、将来を見据えた住宅にすることができます。
スマートフォンでおうちを操作したり、見守ったり。
スマートホームサービス
スマートフォンでおうちを操作したり、見守ったり。
スマートホーム
サービス
IKI Assistでは、シニアの方へさらなる安心のためにテクノロジーで暮らしの悩みをサポートするオプションを取り扱っております。
スマートフォンを使っての空調管理、遠隔見守り、外出先からのエアコン操作、玄関ドアの開閉などオーナー様のライフスタイルに合わせ、12種類のスマートホーム機器(IoT機器とも呼ばれます)から選ぶことで、IKIでの住まいをより快適なものにできます。
お気軽にご相談ください。